ネクシア
01
断熱
![](/wp-content/uploads/2022/11/spec_detail_top01.jpg)
『高断熱』『高気密』で実現する新しい暮らし。
吹付発砲による硬質ウレタンフォーム断熱を
採用しています。
従来の断熱材と比べ隙間ができにくく、
断熱性も高く安定した性能を発揮します。
夏は涼しく冬は暖かく、とても快適な家造りを
すすめています。
吹付発砲による硬質ウレタンフォーム断熱を
採用しています。
従来の断熱材と比べ隙間ができにくく、
断熱性も高く安定した性能を発揮します。
夏は涼しく冬は暖かく、とても快適な家造りを
すすめています。
断熱性の高いアルミ樹脂複合サッシを採用しています。
![より断熱性・遮音性の高い樹脂サッシもお選びいただけます。(オプション)](/wp-content/uploads/2022/11/spec_detail_content01_image.jpg)
02
耐震・制震
![](/wp-content/uploads/2023/08/spec_detail_top02.jpg)
「耐震」と「制震」、家にはどちらも必要です。
大切な家や家族を、もしもの自身から守るため、
揺れに耐えて家を守る「耐震」
揺れを抑えて暮らしを守る「制震」
両軸での地震対策をご提案します。
大切な家や家族を、もしもの自身から守るため、
揺れに耐えて家を守る「耐震」
揺れを抑えて暮らしを守る「制震」
両軸での地震対策をご提案します。
制震金物はオプションです。
耐震等級1(建築基準法の耐震性能を満たす水準)
極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力に対して倒壊、崩壊しない程度。
耐震等級とは?
耐震等級は、地震に対しての建物の強さを表す指標です。品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)において「住宅性能表示制度」の一部として定められた、安全な住宅かどうかの判断基準です。
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耐震等級1建築基準法阪神・淡路大震災相当の地震でも倒壊しない程度建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。震度6強〜7の地震でも、即倒壊はしないレベル。
ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
03
換気
![](/wp-content/uploads/2022/11/spec_detail_top03.jpg)
人と住まいも健康は、空気の質へのこだわりから。
高性能の換気システムは、高断熱・高気密住宅を
より快適にします。
高性能住宅を建てるなら、計画換気も忘れずに。
高性能の換気システムは、高断熱・高気密住宅を
より快適にします。
高性能住宅を建てるなら、計画換気も忘れずに。
換気システムはオプションです。
第3種換気はシンプルでメンテナンスが容易なため、住宅では最も多く行われている方法です。
給気は各部屋の壁に取り付けた給気口から自然に行い、排気には換気扇を使います。
排気はダクトを使わず、家の1〜2箇所に取り付けた換気扇まで空気の流れを作って換気を行います。
![](/wp-content/uploads/2023/10/spec_detail_content-kanki.png)
04
省エネ・創エネ
![](/wp-content/uploads/2022/11/spec_detail_top04.jpg)
年間のエネルギーを省エネ・創エネを組み合わせ
概ねゼロとなることを目指す仕組みを
ご提案します。
地球環境や家庭にもやさしい快適な暮らしを
実現するエコ住宅です。
概ねゼロとなることを目指す仕組みを
ご提案します。
地球環境や家庭にもやさしい快適な暮らしを
実現するエコ住宅です。
創エネ・築エネはオプションです。
断熱等級5(ZEHレベル)はオプションです。
![ZEHとは年間の一次エネルギーを「省エネ&創エネ効果」を組み合わせて概ねゼロとなることを目指した住宅のことです。](/wp-content/uploads/2023/09/zeh-image.png)
エネルギー消費量が±0が政府目標
![](/wp-content/uploads/2023/09/spec_detail_content-shoene01.png)
すごく家計にやさしい
日本政府は、「2020年までにネット・ゼロ・エネルギー・ハウスを標準的な住宅にする」と目標を掲げています。その流れは日本に限ったことではなく、世界の至る所で低炭素社会を目指したネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの推進がなされています。まさに、日常生活において無駄なエネルギーを排除し節約に努めることは世界基準となってきています。
![](/wp-content/uploads/2023/09/spec_detail_content-shoene02.png)
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省エネ室内を年中快適に保つために断熱・気密性能・通風採光性を高めエアコンの使用頻度を低減。また、最新省エネ機器などを導入し、エネルギー消費を抑制します。
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創エネ自然エネルギーを活用し、太陽光発電システムや家庭用燃料電池(エネファーム)などでエネルギーを創る。
自治体によっては補助金が活用できます。 -
蓄エネ太陽光発電で作った電力や、お得な深夜電力を蓄電。
貯めておいた電気を、消費電力の多い日中に使用できます。また、最近では電気自動車などを蓄電池の代わりに利用することもできます。