クオリエ
01
断熱
『高断熱』『高気密』で実現する新しい暮らし。
吹付発砲による硬質ウレタンフォーム断熱を採用しています。
従来の断熱材と比べ隙間ができにくく、
断熱性も高く安定した性能を発揮します。
夏は涼しく冬は暖かく、とても快適な家造りをすすめています。
吹付発砲による硬質ウレタンフォーム断熱を採用しています。
従来の断熱材と比べ隙間ができにくく、
断熱性も高く安定した性能を発揮します。
夏は涼しく冬は暖かく、とても快適な家造りをすすめています。
断熱性の高いアルミ樹脂複合サッシを採用しています。
02
耐震・制震
「耐震」と「制震」、家にはどちらも必要です。
大切な家や家族を、もしもの自身から守るため、
揺れに耐えて家を守る「耐震」
揺れを抑えて暮らしを守る「制震」
両軸での地震対策をご提案します。
大切な家や家族を、もしもの自身から守るため、
揺れに耐えて家を守る「耐震」
揺れを抑えて暮らしを守る「制震」
両軸での地震対策をご提案します。
制震金物はオプションです。
「耐震等級3」の安心の耐震設計
「耐震等級3」の住宅は、数百年に一度程度発生する地震の1.5倍の力の自信でも倒壊しない程度の耐震性を持つ住宅です。
(耐震等級1の住宅に比べ1.5倍の耐震性を持ちます。)
(耐震等級1の住宅に比べ1.5倍の耐震性を持ちます。)
耐震等級とは?
耐震等級は、地震に対しての建物の強さを表す指標です。品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)において「住宅性能表示制度」の一部として定められた、安全な住宅かどうかの判断基準です。
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耐震等級1建築基準法阪神・淡路大震災相当の地震でも倒壊しない程度建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。震度6強〜7の地震でも、即倒壊はしないレベル。
ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。 -
耐震等級21.25倍等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強〜7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。
※学校や避難所といった公共建築物に等級2が多い。 -
最高等級耐震等級3長期優良住宅認定基準
クオリエ標準等級1.5倍等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強〜7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。
※消防署や警察署といった災害復興の拠点となる防災施設に等級3が多い。
※ 階数により耐震等級3を満たさない場合がございます。
03
換気
人と住まいも健康は、空気の質へのこだわりから。
高性能の換気システムは、高断熱・高気密住宅をより快適にします。
高性能住宅を建てるなら、計画換気も忘れずに。
高性能の換気システムは、高断熱・高気密住宅をより快適にします。
高性能住宅を建てるなら、計画換気も忘れずに。
換気システムはオプションです。
快適性、省エネルギー、そして住まいの耐久性を追求した高断熱・高気密住宅には計画的な換気システムの導入が不可欠です。
気調システムは気密性の高い住まいの特性を活かし、天井裏に取り付けた換気ユニットとダクトで家全体の24時間換気を行うシステムです。熱交換気ユニットで家全体を給排気。
気調システムは気密性の高い住まいの特性を活かし、天井裏に取り付けた換気ユニットとダクトで家全体の24時間換気を行うシステムです。熱交換気ユニットで家全体を給排気。
冷暖房時の換気による熱ロスが少なくてすみます。高気密住宅向。熱交換気ユニットにより、住まいの各所に設置された吹出グリルを通しての給気と廊下や洗面所での集中排気で、24時間常時換気が可能です。冷暖房時には冷気や暖気を逃さず、省エネ性に優れているほか、湿気の侵入や過乾燥を緩和します。
熱交換気なので1年中快適
熱交換気は、排気の際に汚れた空気と一緒に捨てていた熱を給気時に回収して室内に戻します。熱回収により空調負荷を軽減でき、冷暖房コストを抑えます。また、冬期では冷たい外気を室温に近づけて給気するので、冷たい空気が侵入する不快感を抑制します。
■ 熱交換気のしくみ(冬期の場合)
※ 交換率は機種によって異なります。
熱交換気なので冷暖房時の熱ロスを抑制します
熱交換気なので熱ロスが少なく年間の冷暖房コストを低減します。
04
省エネ・創エネ
年間のエネルギーを省エネ・創エネを組み合わせ概ねゼロとなることを目指す仕組みをご提案します。
地球環境や家庭にもやさしい快適な暮らしを実現するエコ住宅です。
地球環境や家庭にもやさしい快適な暮らしを実現するエコ住宅です。
創エネ・築エネはオプションです。
エネルギー消費量が±0が政府目標
すごく家計にやさしい
日本政府は、「2020年までにネット・ゼロ・エネルギー・ハウスを標準的な住宅にする」と目標を掲げています。その流れは日本に限ったことではなく、世界の至る所で低炭素社会を目指したネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの推進がなされています。まさに、日常生活において無駄なエネルギーを排除し節約に努めることは世界基準となってきています。
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省エネ室内を年中快適に保つために断熱・気密性能・通風採光性を高めエアコンの使用頻度を低減。また、最新省エネ機器などを導入し、エネルギー消費を抑制します。
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創エネ自然エネルギーを活用し、太陽光発電システムや家庭用燃料電池(エネファーム)などでエネルギーを創る。
自治体によっては補助金が活用できます。 -
蓄エネ太陽光発電で作った電力や、お得な深夜電力を蓄電。
貯めておいた電気を、消費電力の多い日中に使用できます。また、最近では電気自動車などを蓄電池の代わりに利用することもできます。