公開日 : 2022年10月27日(木)

最終更新日 : 2022年10月4日(火)

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注文住宅に地下室がほしい!メリットとデメリットは?

注文住宅を購入する際に、半地下・地下室が作れます。
外気の影響を受けないため、安定した室温を保てたり音楽活動をしたりするスペースとして重宝するでしょう。
地下室がある生活のデメリットとデメリット、地下室が作れる条件についてご紹介します。

注文住宅に地下室を作るメリット

注文住宅に地下室を作るメリットについて解説します。
外気の影響を受けないことから、いろいろな用途に活用できます。

建物の有効面積が広げられる

地下室は地中に作るため、建物の有効面積を大きく広げられます。
例えば住む場所が、建てる建物の高さが決まっている用途地域の場合、3階建ての注文住宅が建てられない場合があります。
そんなときに地下にスペースを作ることで、実質3階建ての建物ができあがります。

防音性のある部屋ができる

地下室は外気の影響を受けないため、部屋から発した音はほぼ外へ伝わりません。
また外部からの音もほぼ遮断します。
そのためシアタールームや音楽スタジオなど、高い防音性が求められる用途として利用できます。

注文住宅に地下室を作るデメリット

注文住宅に地下室を作ることで、外気の影響を受けないことによるデメリットもあります。

費用がかかる

地下室を作るには、通常の工事よりも多くの手間や工程がかかります。
例えば型枠工事、鉄筋工事、防水工事等など、地下を掘って安全な空間を確保するための工事が必要になるため、その分コストがかかります。

湿気がこもりやすい

地下室は、外気の影響を受けないことから、外部と部屋との温度差が発生しやすいです。
その結果、湿気がこもりやすく結露やカビの原因になります。
地下室を作る際は、断熱や部屋の空気を換気するシステムの構築がおすすめです。

注文住宅に地下室が作れる条件

2000年まで、居室として地下室を作ることを建築基準法で禁止していました。
しかし今では、以下の条件に当てはまっていれば地下室が作れます。

・上部が外気に開放されている、またはドライエリアなどの開口部がある
・居室内の湿度調整・換気ができる
・防水措置がある

まとめ

地下室をつくるメリットとデメリット、地下室が作れる条件についてご紹介しました。
地下室は有効面積が広げられ、防音性に優れた部屋ができるというメリットがある反面、湿気がこもりやすく結露やカビが発生しやすいデメリットも考慮しましょう。
また建築基準法で定められている条件にあえば地下室が作れるため、可能ならば検討されてはいかがでしょうか?

地下室のある注文住宅のご相談や、そのほか土地・予算に関するご相談など「森下技建」へお気軽にお問い合わせください。

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