公開日 : 2022年7月25日(月)

最終更新日 : 2022年12月22日(木)

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

断熱窓にリフォームがしたい!メリットデメリットと補助金制度についてご紹介!

「断熱窓にリフォームするとき、補助金は出るのだろうか」
羽曳野市、松原市、藤井寺市周辺で、このような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、断熱窓にリフォームするメリットやデメリットと、窓の断熱リフォームに関する補助金制度をご紹介します。
ぜひ、参考にしてください。

□窓を断熱ガラスにするメリットとデメリット

ここでは、窓を断熱窓にリフォームするメリットとデメリットをご紹介します。

*断熱窓のメリット

窓を断熱ガラスにリフォームするメリットを2つご紹介します。

1つ目は、冷暖房費を節約できることです。
窓は建物の中で最も薄いため、熱の出入りが多い一方で、冬は冷たい外気が入り込んでしまいます。
空気は下に下がる傾向があるため、冷たい外気が入り込んでしまうと、暖房をかけていても暖気が外に逃げていき、暖房費が高く付いてしまう場合があります。
これは、冷房の場合も同じことが言えますが、断熱窓の場合、外気の影響を最小限に抑えられるため、冷暖房費の節約に繋がります。

2つ目は、結露を防止できることです。
結露は、冷たい外気で冷えた窓に部屋の暖気がぶつかり、空気が冷やされることで、窓ガラスに水滴がついてしまうことです。
しかし、上記にもあるように、断熱窓は外気の影響を受けにくいため、結露の防止対策にも繋がります。

*断熱窓のデメリット

断熱窓のデメリットとして、断熱ガラスが高いことが挙げられます。
断熱ガラスの単価は1平方メートルあたり30000円から50000円と言われています。
また、取り付け資材や交換サッシなどの費用もかかるため、注意が必要です。

□断熱窓にリフォームするときの補助金について

住宅の省エネルギー化を促すため、高性能な断熱建材を断熱窓のリフォームに使用した場合は、補助金制度や、税金が減額されるような公的優遇制度が用意されています。
ここでは、様々な補助金制度を4つ簡潔にご紹介します。

1つ目は、住宅省エネリノベーション促進事業費補助金制度です。
対象となる住宅は、既存の戸建住宅および集合住宅で、賃貸の場合も対象範囲内です。
補助金の上限額は、戸建住宅の場合120万円、集合住宅の場合は1戸につき15万円です。

2つ目は、省エネリフォーム減税です。
この制度は、合計所得金額が3000万円以下であること、工事費用から補助金などを差し引いた金額が50万円を超えることなどの条件を満たす必要があります。

3つ目は、特定増改築等住宅借入金等特別控除です。
これは、住宅ローンを利用してリフォームした場合、所得税から一定額控除される制度です。

4つ目は、住宅特定改修特別税額控除です。
住宅ローンなどの利用がない場合でも、控除対象限度額を上限として、10パーセントの控除を受けられます。

□まとめ

この記事では、断熱窓のメリットやデメリットと、断熱窓にリフォームする際に使用できる補助金制度についてご紹介しました。
断熱窓にリフォームすることには、さまざまなメリットとデメリットが存在します。
断熱窓を導入することで、暮らしの質を向上させたいとお考えの方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。

関連記事

RELATED ARTICLES