フルリフォームと建て替えの違いとは?選ぶポイントもご紹介します!

フルリフォームと建て替えの異なる点や、フルリフォーム・建て替えを選ぶポイントについて詳しくご存じない方も多いと思います。
フルリフォームと建て替えの違いを知ることでそれぞれに必要な準備を知れます。
また、選び方を知ることで、悩む時間を削減できるとは思いませんか。
今回は、そんなフルリフォームと建て替えにおいて異なる点、そして正しく選ぶポイントについてご紹介します。

□フルリフォームと建て替えの異なる点とは?

フルリフォームと建て替えの違いは住宅の基礎を残しておくかどうかです。
フルリフォームでは、既存住宅の土台や柱、梁などの建物の構造体や基礎の部分を残して解体します。

一方で、建て替えでは、住宅の基礎部分から解体します。
解体したものを撤去してから新しい住宅を1から建て直すことになります。
施工する工程を踏むほど費用が高くなるケースが多いので、一般的には、フルリフォームよりも建て替えの方が高くなります。

しかし、ケースバイケースなので、しっかりと確認が必要になります。

平均的なフルリフォームの費用の相場は約1300万円〜2000万円なのに対して、建て替えは1500万円〜2500万円です。
これらの平均はあくまでも相場なので、ここの案件によって異なります。
フルリフォームだからといって、デザインを最新式にすると、建て替えと同じくらいの費用がかかるケースもあります。
よって、相場価格は、あくまでも目安として見るようにしましょう。

もちろん費用だけでなく、工期も異なります。
フルリフォームの場合は3ヶ月ほどですが、建て替えの場合は4ヶ月〜6ヶ月ほどの工期が一般的にかかります。
工期もしっかりと確認しておきましょう。

□フルリフォームや建て替えを正しく選ぶポイントをご紹介!

フルリフォームか建て替えを選ぶ際に、まず考えなくてはならないのは費用です。
お客様が考えている予算が1000万円だと、解体費用や建築費用が不十分になるので立て替えは難しくなります。
しっかりと予算と希望している施工を合わせて考えなければなりません。

また、築年数も重要な要素です。
築年数は50年が目安です。
50年を越え始めると、配管などに工事が必要な場合があり、建て替えを余儀なくされてしまいます。
フルリフォームをお考えであれば、定期的にメンテナンスをし、施工する時期を見極めることが大切です。

さらに、工法も考えなければなりません。
スケルトンリフォームか建て替えを選択すれば間取りまで変更できます。
しかし、工法によっては建て替えを選ぶしかない可能性もあります。

フルリフォームと建て替えのどちらを選択するかは、今住んでいる家の状態を熟知することが大事です。

□まとめ

今回は、フルリフォームと建て替えにおいて異なる点とその選び方について説明しました。
たくさんの情報を知っておくことで、急な出費や施工内容の変更を無くせると思います。
ぜひ、今回の記事を参考にフルリフォームや建て替えを準備してくださいね。